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陸上短距離・中学生アスリートの練習期のお弁当【鶏のにんにく醤油焼】

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陸上短距離・中学生アスリートの練習期のお弁当

息子が通う中学校のお昼ごはんは、給食かお弁当かを選べます。

できれば給食にしてもらいたいのですが…

午後の練習を控えている、中学生ジュニアアスリートには給食では量が足りないのと、味もイマイチとのことで(^^; お弁当を持っていくことが多いです。

牛乳のみの購入もできるので、牛乳は毎日飲んでいます。

練習期のお弁当というタイトルですが、オフの日も、試合期も、お昼ごはんのお弁当の量は変えていません。

陸上短距離・中学生アスリートの練習期のお弁当【鶏のにんにく醤油焼】

  • 鶏のにんにく醤油焼 … 鶏もも
  • ピーマンと椎茸のポン酢和え … ピーマン、椎茸(レンチン後ポン酢とごま油少々で和えただけです)
  • 野菜炒め … キャベツ、にんじん、玉ねぎ
  • 卵焼き … 卵2個
  • さつまいもの天ぷら … さつまいも
  • 白米
  • 牛乳

お弁当箱は、1,000mlサイズのものを使用しています。

ごはんは、ぎゅうぎゅうに詰めています(*^^*)

中学2年生のジュニアアスリートで、ちょうど良い量とのことです。

パルシステムの【産直鶏のにんにくしょうゆ焼】使用でお弁当も時短!

私自身も仕事で朝が忙しい!! そんなときに、メインでも副菜でも、簡単にできるおかずが一品あるだけで、かなりの時短になります。

今日メインのおかずに使用したのが、パルシステムの【産直鶏にんにくしょうゆ焼】です。

にんにくしょうゆではありますが、にんにく臭はほとんどありません。

お弁当に入れて冷めても、柔らかく食べやすいです。

前日の夜に冷蔵庫に移して解凍しておけば、当日の朝は焼くだけ!!

皮目から焼き始め、ひっくり返してフタをしたら、あとは放置なので、その間に他のおかずを作ることができます。

230gの内容量だと、息子のお弁当に入るのは約2/3程の量になります。

まとめ

ジュニアアスリートの練習期のお弁当は、1日授業を受けた後の、午後の練習にも元気に参加できる、パワーのつくおかずが必須です。

そうは言っても、朝は忙しいですよね。

そんなときに、ジュニアアスリートに必要な栄養も摂れ、時短も叶うおかずは本当に助かります♪

機会があれば、ぜひ使ってみてください(*^^)v

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この記事を書いた人

中学2年生男子の母。 陸上の短距離で全国を目指す息子を食から支えるべくスポーツフードアドバイザーの資格を取得し、日々奮闘しています。
ブロガーとしては初心者です・・・
様々なシーンごとに変わる必要な栄養の取り方を、様々な形で発信していきます!

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