軽い朝練・調整のみの午後練後・試合前日の夜ごはん
明日は数週間ぶりの大会当日!
息子も親も気合が入ります!
…と言いたいところですが、今どきのジュニアアスリートは冷静というかなんというか… いつもと全く変わりません(;^ω^) 試合前は緊張しまくっていた私の中学時代とは違います。
息子の仲間たちも、みんな同じ感じなので、きっと時代なのでしょう(*^^*)
本人はそのような感じでも前日は前日、グリコーゲンローディングごはん最終日となります!
今日の息子は、軽めの朝練をしてきて、午後は試合に向けた軽めの調整をしています。
試合前日の夜ごはん【鮭納豆丼】
- 鮭納豆丼 … 鮭、納豆、キュウリと生姜の漬物
- マカロニサラダ … マカロニ、ブロッコリー、ミニトマト(ケチャップと粉チーズのみの味付けです)
- 味噌汁 … 木綿豆腐、長ネギ、切り餅(茹でて入れています)
- キウイ
- オレンジジュース
試合前日は、炭水化物(白米)+炭水化物(マカロニ)+炭水化物(餅)、更にフルーツもプラスという、運動不足の大人にとってはなんとも恐ろしいメニューですが(;^ω^)
ジュニアアスリートには、エネルギーを貯めておくことができるごはんです(^^♪
試合前日に夜ごはんを食べる時間
ジュニアアスリートにとって、試合前数日に食べるものは、当日力を発揮するために非常に重要ですが、前日の夜、ごはんを食べる時間も大切です!
夜遅くに食べてしまうと、消化できなかったり、胃もたれしてしまうことも考えられます。 寝る前に消化されていることも質のよい睡眠のためには重要です。
時間が許されるならば、19時までには食べ始めたいところです。
19時かそれ以前に食べ始めるためには、お腹もすいていた方がいいので、お昼ごはんや捕食を摂る時間にも調整が必要となってきます。
我が家は、今日は朝練後、12時にお昼を食べ、調整から帰ってきてすぐ15時頃プロテインを飲み(プロテインについては後日ご紹介する予定です)、18時に夜ごはんを食べています。
まとめ
試合2日前から前日までのごはんをご紹介してきました。
内容、食事摂取時間、どれもジュニアアスリートの試合前には重要な調整です。
あとは、いつも通りリラックスして過ごすことでしょうか。
息子は、夜ごはんの後、塾に行き、夏期講習の確認テストを受けてきました。テストでリラックスできるのかは疑問ですが(;^ω^) 塾で友達に会ったり、大好きな先生と話したりできることも、リラックスになっているようです。
ジュニアアスリートは文武両道!!と息子本人がよく言っていますが、テストの「でき」を聞いてみると、イマイチ・・・( ;∀;)とのこと。いまのところ、文武両道といった感じです(*’▽’) 良くも悪くも本人はあまり気にしていませんが。
このようにいつも通りの夜を過ごし、22時には就寝しました。